六人と猫人間が一匹…！？(桃×青)第2弾シリーズ

ににゃん※ ページ4

望side

流星「あぁん、やぁ…ふぁあ！！
のぞ、むぅ…んっ、はぁ」

えっ？今、なにをしているかって？
それはこのページを飛ばさなかった腐女子の君ならわかってくれているやろ？

流星「はぁ…のぞむぅ…んん…もう、入れて？ふぁ…あん…」

な！！今、聞きました！？！？
「望、入れて？」って聞きましたよね！？
じゃあ早速…

望「入れる、んっ…で？」

流星「んっあぁ！！のぞむっ
いゃあ…あんっうぁあ…」

望「あぁっ…動くで…」

流星「んぁぁあ！！はぁあ…キモチィ…望…」

望「はぁ、はぁ…イクで…」

流星「んっ！あぁぁぁ！」

望「んっ！」

流星「はぁはぁ…望…」

望「流星…ちゅ…」

流星「ふぁあ、んちゅ、んん…zzz」

あら寝ちゃった(笑)
俺も流星にキス(軽い)をして寝に落ちた。

次の日にあんなことが起きるなんて
流星も俺も誰も予想してなかった。

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いきなり裏(笑)
いかがでしたか？
本当に関西弁下手くそですいません！

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