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story59 ページ31
ローside
「「いただきまーす。」」
貴方「ん、これおいひいね(モグモグ)」
ナミ「いつものとこの方が美味しいわよ(モグモグ)」
勉強会は終わったが、あとは飯を食ってさっさと帰れだ。
ロー「はぁ…」
なぜか外の空気が吸いたくて立ち上がった。
貴方「あれ？ロー、どこいくの？」
ロー「ちょっと外の空気吸いにな。」
貴方「私もいく！」
ロー「好きにしろ。」
ガチャ。
サンジ「ローのやつ通したんだ？」
ゾロ「さぁな。」
inベランダ。
貴方「待ってよ！どうしたの？」
ロー「別に。」
貴方「もぉ…っていうか…目赤いよ…？」
ロー「…！！」
目が赤い…
ロー「そうか…」
貴方「欲しければ、私はあげるよ？」
は？こいつ何言ってやがる…
ロー「俺は好まないんだ。」
貴方「知ってるよ。まあ、いつでもいってね！」
チュ。
ロー「っ！？/////」
Aの野郎が、俺の頬にキスをしてきた。
貴方「たまあにはいいじゃん///それに、今日のお礼！」
ロー「もっといいおれいはないもんなのか。まあ、サンキュー。」
貴方「こっちこそ！」
頬じゃなく、唇が良かったと思う自分がいた。
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ことみ - 「俺たちはそんな今年ねぇよ」のことしが今年←になってるww (2021年5月26日 18時) (
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