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こいつは。どんだけ自意識過剰なんだよ
「ありませんよ！私あなたみたいに、その…なんて言うか、周りにチヤホヤされてヘラヘラしてる人好きじゃないんです」
JK「ふーーん、、なにそれ、つまんな」
「つまんなくてすみませJK「じゃあ、俺のこと好きにさせるね」
「はいっ？」
JK「いや、だから俺のことAさんが好きになるようにするってこと」
「嫌いって言われてるのにわざわざ好きになられるようなことしますか？」
ニヤニヤした顔でこちらに近づいて来るチョンジョングク
部屋の角まで追い詰められる
ドンッ私のを挟んで壁に思いっきり手をついて
彼はいった
JK「俺、人に嫌いって言われたことなかったからさ、まあ多少興味があるよね君のこと、俺のこと嫌いなんでしょ？ 嫌いって言ったこと後悔すんなよ？」
「っ、馬鹿じゃないのっ！しないわよ」
JK「だといいな爆笑」
そう言って彼は私の部屋から出た
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かの(プロフ) - 瞳奈さん» ありがとうございます！嬉しすぎます！！更新頑張りますねー (2017年7月16日 23時) (
レス) id: 45f4b4322b (このIDを非表示/違反報告)
瞳奈(プロフ) - やばいです！この話最高です！更新してって下さい！お体に気をつけてくださいね！ (2017年7月16日 17時) (レス) id: 3b12f22861 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽぼ | 作成日時：2017年7月9日 2時
