31 ページ31
体育館裏に行くとサラ先輩と周りを取り巻く仲間が男が3人くらいいた。
「あの、どうかしたんでしょうか？」
サラ先輩「ジョングクとは。どういう関係？」
「どういうっていうか、なにも関係はないです」
話してないしこれは事実でしょ
サラ先輩「ふーん。こっちは、ジョングクが、家から出る前にあんたが出て来たの知ってるんだけど！？」
「えっ、」
そっか、兄弟って知らないから変な勘違いしてるんだ。どうしよう
サラ先輩「えっ、じゃないわよ！！！！」
サラ先輩が鉄バットをうえに振り上げた
「ぐっっっっ！」
思いっきりお腹に当たった
死ぬ
サラ先輩「あんた達これ好きにしていいわよ」
男1「マジで？俺結構タイプ」
2「最近溜まってたし、ラッキー」
3「だなだな」
やばい、逃げなきゃ
でもお腹痛くて逃げれない
最悪だ
男達が私の体を舐め回し、胸を触り始める
「やめて！お願いだからやめて！！！」
男「拒否られると余計そそられる」
そう言って私の秘部を刺激し始めた
一番敏感なシコリを激しく触る
「お願い！嫌だ！嫌だ！」
どんどん激しくなって
嫌なのに体が正直になって行く
「もぅ、や、やぁ、やめてっ、あん、いやん、」
男「もう濡れてんじゃん！誰から入れる？」
男「じゃあお前先でいいよ。俺咥えてもらう」
「やめてくらさぃ、お、お願いだからぁ」
もう終わった。初めてをこんな奴らに
奪われるなんて
？「おい！！！なにしてんだよ！！！」
え、誰？
男達「や、やべ逃げるぞ」
あ、あ、
助けに来てくれたんだ
テヒョン君、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 494人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かの(プロフ) - 瞳奈さん» ありがとうございます！嬉しすぎます！！更新頑張りますねー (2017年7月16日 23時) (
レス) id: 45f4b4322b (このIDを非表示/違反報告)
瞳奈(プロフ) - やばいです！この話最高です！更新してって下さい！お体に気をつけてくださいね！ (2017年7月16日 17時) (レス) id: 3b12f22861 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽぼ | 作成日時：2017年7月9日 2時
