稲荷崎のマネちゃんはある意味天才？

25.一方その頃........... ページ28

一方その頃男子達は……
(青城·····3年 白鳥沢·····牛島、瀬見、天童 音駒·····黒尾、孤爪 梟谷·····木兎、赤葦 稲荷崎····· 北、宮侑/治 角名 )





北「女子風呂えらい騒がしいなぁ」





侑「ほんまに何やってるんすかねぇ……」





治「どうせAが騒いどるんやろ笑」





角名「A煩いからね笑」






清水「仁花ちゃんって日向のことが好きだと思ってた。」







黒尾「まじかよ、やっちゃんチビちゃんのこと好きなのかよ！！！」






孤爪「クロ気づかなかったんだ……。分かりやすかったけど。ねぇ赤葦」






赤葦「うん、でもここに烏野いなくて良かったね()」






木兎「そうなのか……やっちゃんは日向が好きなのか……」








白福「隙あり！！！」





『うひゃぁ！！！！』






一同「？！！！？？？！！！？、！」






侑「い、い、い、今のAやんな？、！、？」






治「落ち着けツム、Aは着痩せするタイプやろ？多分それや。今頃揉まれとる。」






角名「なんで治はそんな冷静に変態じみたこと言うの……」







北「お前らやめろや。」






及川「ねぇねぇ、Aちゃん何カップなのー？」






岩泉「クソ川黙れ」







花巻「あっ、それ俺も気になるー！」







松川「右に同じく笑」







天童「俺もちょっとおもったー！」






瀬見「やめろよ、天童……！！」






天童「英太くんウブ〜！」






牛島「煩いぞ天童。」






木兎「北ー！んでAちゃん何カップなの？」






赤葦「ちょっと木兎さん！！」






北「しらん。」






侑「絶対Eはあるやろ。」





治「それな。やってアイツクソでかいやん……この前見たA〇の女優より大きかったで……」






角名「Aの水着の写真あるけどみる？」






黒尾「角名くん。後で俺にこっそり送ってくれ。」






孤爪「クロキモイ……」






及川「俺も欲しい！！！いでっ！、岩ちゃん痛いって！」






岩泉「クソ川きめぇ。」






松川/花巻「「俺らもお願いねー」」






天童「おっれもー！！」






北「はぁ、ほんまにアホしかおらん……()お前らもう出るで。」







一同「はーい/おう」








男子たちはこんな感じでした()




見事に変態が集まってしまったという……




可哀想なAちゃんでした。

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