稲荷崎のマネちゃんはある意味天才？

32.ムカつくやっちゃなぁ！！ほんまに！ ページ36

『さっ、練習戻りましょ、』







そう声をかける、すると皆自分のチームのコートへと戻っていく。








藤江「あっ、ちょ！！！」







あっちょって、カンフーか()藤江は何か物足りないようだった笑笑








そりゃ心配されたんはいいけどアンタは私の事陥れたいわけやから物足りんよな……








可哀想に……(あれ、これどっかの鬼刈りの柱とかいう人が言ってた希ガス)







まあそれは置いといて……









ムカつくことには変わりないけどいい気味やな笑









藤江「っっっ！なんなのよもう！」









『まあ普段の行いやで()自分もはよスポドリ作り？笑』








私は一瞬で作り直したので稲荷崎に持ってく()









藤江「マジムカつくんだけど！！！？」








なんかほざいてるけど知らん()









in体育館(稲荷崎コート)







『スポドリできたでー！』









侑「さっき大丈夫やったか？笑」







『おん笑一喝入れてやったわ！』








治「さすが、Aやな笑」









角名「あーゆーのは後にカッターとか出してくるパターンだから気をつけなよ？」









『うわ、怖すぎ、どこの夢小説やねん！(フラグ)』









北「これ夢小説やし、Aそれ今のフラグ立てたで()」









『北さん、皆、私フラグ立てちゃったわ笑』









侑「安心せぇ！俺らが守ったる！」








治「せやせや！多分()大丈夫や！」








角名「まあ危なくなっても作者がどうにかしてくれるよ()」









『せやな笑まあ気をつけるわ！』









北「じゃあアップとるでー」









藤江「皆さんスポドリどーぞ！私ちょっとタオルもってきますねー！」








といい藤江はどこかへ行ってしまった







及川「はぁ、喉乾いた……ゴクッ、ってまっずっっっっっ！！！！！」









花巻「まじか笑、ゴクッ、こっち味うっす笑まじぃー」









岩泉「……。これは飲みもんじゃねぇ」









松川「お、おれパス()」









矢巾「我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢」









矢巾こわっ









国見「うげぇ、」









金田一「あっ、ちょ、国見！！！先輩国見が吐きそうです！！！」









及川「国見ちゃん大丈夫？！！」








岩泉「あいつのスポドリ人殺 せんべ」









花巻「殺人スポドリ……」









松川「花WWWWWむり笑う」









今日も青葉城西は平和です(ちがう)

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