稲荷崎のマネちゃんはある意味天才？

11.ほんまに潰してぇ(ﾆｯｺﾘ) ページ12

お星様が侑の髪色に……!!!!(例えが独特すぎる)

ほんとにこんな駄作にありがとうございます泣
お気に入り登録もありがとうございます!!
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!!

では本編へどうぞ！




お昼休憩も終わり練習へ戻る。


うげぇ、まだあの子睨んでるよ……


えっ、こっちくる。？？？？


ぼ、ボイレコまわそう……

そういって私はボイレコをこっそりとまわす。




藤江「ねぇ、あんた他校の男子から囲まれて調子乗ってる？まじでキモイからやめた方がいいよ笑お姫様は私だけで充分だから。まぁ後々アンタの居場所なくすから!!」

ドンッ


『ったぁ……。』

いきなり藤江に押されバランスを崩して倒れてしまった。あぁ、ダッサ。今の私くそダサいやん笑
ふと笑みが零れてしまい、それが気に食わなかったのか藤江は私のお腹に蹴りを入れてきた。


藤江「何笑ってんの？まじで調子乗んなよブス」

いや、お前よりは可愛い自信あるで？私笑


そう言い残して藤江はどっかへ言ってしまった。



マジでムカつくんやけど笑。



まじで潰してぇ(ﾆｯｺﾘ)

まあこっちは証拠あるしぃ？？？！買ったようなもんやろﾄﾞﾔｯ


あっ、そろそろ行かんと北さんに怒られてまう笑







in体育館


『はぁ、はぁ、すんません。ちょっと押されて蹴られて倒れてしまいおくれましたぁ！！！！』


角名「いやまて、情報量が多すぎる笑」


北「大丈夫なんか？」


侑「まじであのクソ喧し豚マネージャー潰したる」


治「あのクソ女だけは許さん」


『まぁ、まぁ、全部ボイレコで撮ってあるからだいじょーぶ！！あとは各高校の味方を増やすだけや！！』


角名「やられた張本人が1番怒ってないってどゆこと笑」


『だってそうやろ。怒ったて何も解決せん。あいつとは違うて私は大人やからなぁ！！！！』


北「充分怒っとるから大丈夫や。」


『ちょっ、北さぁん！！！』





今日も北さんの正論パンチが痛いです泣

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