ラブライブ！〜 いろんなお話〜

海未「は、はずかしいですよ…」うみりん編 ページ27

海未(はぁ…どうしましょう、ことりがミナリンスキーとして働いたお店でイベントをすることになりました。代表3名ということなのでほっとしたのもつかのま、なんと私が選ばれてしまいました…！凛とことりも一緒なので大丈夫だとは思いますが…あ、あんな服を着るなんて…恥ずかしいです！！)
ことり「海未ちゃーん？なにぼーっとしてるの？」
凛「凛わかったにゃ！きっと、メイド服着るのが恥ずかしいんだよ！」
海未「ち、ちがいます！」
ことり「まぁ、たまにはぼーっとしちゃうこともある！よね♪」
凛「そうかにゃー？」
海未「は、はい！そうですよ」
ことり「さぁ、早く行こっか♪」(嘘ついてることバレバレだよぉ♪)
凛「はーいっ！」
海未「えぇ、いきましょう」

〜お店〜

店員「おかえりなさいまsって！ミナリンスキーちゃん！？」
ことり「久しぶり〜♪」
店員「あれ？もうやめてるんだよね？どうしてここに？」
ことり「実はね〜ミューズの中で3人がここにお邪魔しちゃうっていう企画なの！」
店員「そうなんですか！ミナリンスキーちゃんならわかってると思うんで、いつもの場所で準備しててください」
ことり「はぁーい♪じゃあ、行こう」
海未「ふぁ、はい」

〜準備室〜

凛「ひっろいにゃー！」
ことり「えへへ、2人のサイズにあったメイド服がここにあります！着てみてください♪」
海未「わ、わかりました」

ーーお着替え中ーー

凛「にゃーっ！これすっごくかわいいにゃ！」
海未「は、恥ずかしいです///」
ことり「サイズは大丈夫みたいだね♪」
海未「はい、ピッタリです」
ことり「それじゃあ、挨拶の練習をします！」

ことり「おかえりなさいませ！ご主人様っ♪」→←ことり「ことほのうみ編最終話だよっ！」

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