元アイドル、呪術師になる【呪術廻戦】 (ページ38)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:31,679 hit

ストーカー被害の話ページ38

貴女「なにこれ」

乙骨「警察行こう」

貴女「うん、行く」

警察へ行き相談をしたが直接被害を受けないと対処出来ないとのこと。

乙骨「見回り強化か」

貴女「そんなので減ればもっと苦しむ人なんて減るのに」

乙骨「そうだよね」

貴女「外歩くのちょっと怖いな」

乙骨「僕がそばにいてあげたいけどそれもできないし」

貴女「そう、だよね

うぅ、行きたくないよ、仕事」

乙骨「送ってくよ」

貴女「ありがとう」

その日の収録は何事もなく終わったが帰りにまたついてくる人

貴女「(どうしよう、まだ任務終わってないよね、電話したいけどできない)」

？「おとちゃん」

貴女「(この声、、、たしか)」

松井「こんばんは、夜なのに一人で歩くのは危ないよ、彼氏に迎えに来てもらわないと」

貴女「なんでここにいるんですか」

松井「わかるでしょ

俺がおとちゃんのこと好きなの」

貴女「困ります、迷惑です」

松井「そうだよね、彼氏いるもんね」

Aきて、助けて
Aストーカーの正体
A松井さんだった

貴女「(人間には使いたくないけど)

一人で〇きられそうって〇れってねぇ〇めているの？」

松井「何だこれ」

乙骨「A」

貴女「憂太！！」

ギューッと抱きつくと涙がこぼれる

どうやら警察を呼んでくれていた様で松井さんはお縄についた