【至急】誰か後輩を止めてください【乙骨憂太】

１０ 被害者増える ページ10

真希「休憩すんぞ」



貴女「はーい、疲れたぁ」



パンダ「疲れるんだな、お前」



貴女「ゴリラじゃないです私」



乙骨「はぁ、暑い」



貴女「あ、ちょっとまって先輩そのまま止まって！！」



パシャパシャと写真を撮る



狗巻「高菜」



真希「またやってるよ」



釘崎「止めても無駄だわね」



乙骨「誰か止めてよ！！」



伏黒「無理です」



貴女「先輩そのタオルください」



乙骨「いいけど、洗ってからね」



貴女「何でですか！！」



乙骨「いや逆になんでこのままあげるの」



真希「いや普通あげねぇけど」



パンダ「何だかんだで甘いよな、憂太」



狗巻「しゃけ」



伏黒「乙骨先輩が困ってるから離れろ」



貴女「あぁぁぁ、先輩〜〜〜」



釘崎「ホント乙骨先輩のこととなると見境ないわね」



貴女「あ、そうだ、狗巻先輩！！」



狗巻「(とてつもなく嫌な予感)」



貴女「呪言で縛ってくださ」狗巻「おかか」貴女「えぇ！？何でですか！！」



狗巻「ツナマヨ」



貴女「危なくないですよ！！おかか！！おかか！！」



狗巻「おかか！！」



貴女「じゃあ、ここ見たいです」



狗巻「しゃけ」



貴女「狗巻先輩、えっ〇ですね」



狗巻「！？

おかか！！おかか！！」



貴女「えっ〇です」



真希「被害者増えたな」



パンダ「だな」

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