そのアイドル、私です【青葉城西】

谷地「34話です！」 ページ35

共演者３「可愛い後輩の話をさっきしたじゃん

かっこいい後輩っている？」

貴女「アイドリッシュセブンの大和くんとかあとは一織くんとか壮五くんですかね」

司会「では登場して頂きましょう

アイドリッシュセブンの皆さんです」

七瀬「こんにちは〜

Aさん！！」

貴女「りっくん、よしよしいい子だねぇ〜」

四葉「姉ちゃん！！」

逢坂「こんにちは〜」

貴女「そうちゃん！」

モモ「生き生きしてるね」

貴女「学校にりっくんなでなで係とかりっくん愛で隊とかできないかなぁ」

ユキ「それは無理」

二階堂「本当に陸のこと好きですね

陸が休みだとLimeで連絡すごい来るみたいで」

共演者５「え、そうなの？」

六弥「Yes‼ずっとLimeなってマース！！」

七瀬「Aさんよくケーキ屋さんとか新しく出来たカフェとか誘ってくださるんです！」

一織「甘やかさないでくださいと言ってるのですが」

逢坂「環くんにもよく声掛けてくださるみたいで」

司会「その辺どうなの？」

貴女「りっくんも環くんも可愛いじゃないですか

だから構いたくなっちゃうんですよ〜

りっくんが笑うと心も体もスッキリします」

六弥「リク、天使デース」

貴女「ナギくんでいうとマジカルここなのような存在です」

三月「俺もよく一緒にカフェとか行くんだけどほとんどRe:valeの事と陸の事と環の事だよな〜」

ユキ「え、何を言うの？」

三月「ユキさんが酔っ払うとおんぶを要求するとか」

司会「女の子に要求することじゃねーな」


収録終了後

貴女「りっくん、なでなでさせて」

七瀬「はい！」

ユキ「言う事聞かなくていいんだよ、陸」

モモ「陸にだって仕事あるでしょ？」

七瀬「この後ないので大丈夫です！

Aさんに撫でてもらうと天にぃに撫でてもらってるみたいで落ちつくんです」

貴女「可愛いでしょ、ユキ、モモ」

ユキ「弟感」

天使なんだよ、七瀬陸は
りっくんを傷つけたやつはお姉さんが全力で叩き潰す

モモ「アイドルが言うべきでないセリフナンバーワンだよそれ！！」

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