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苺の香り59 ページ10

殺すと言われてから2日



五条「A、上層部から

冥冥、乙骨憂太と共にショッピングモールにいる呪霊の討伐及び一般人の救出へ向かえと

どうする、僕が変わってもいい」



貴女「悟くん、そこに楽巌寺音葉がいる可能性は?」



五条「おおいにある、僕的には行って欲しくない」



貴女「行ってくる

私パパの娘だよ?最強の娘だもん、最強だよ」



夏油「A」



貴女「大丈夫

私いつだって勝ってきた、私はできるよ」



.




冥冥「A、一般人の救出は終わった

あとは中にいる呪霊の討伐だけだよ、それから中に音葉先輩がいる」



貴女「やっぱり

楽巌寺音葉は私がやります」



乙骨「生きて、戻ってきて」



貴女「うん」



乙骨「何かあったら僕が行く」



冥冥「それじゃあ行こうか」



貴女「はい」

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作者名:ゆい | 作成日時:2022年1月8日 8時

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