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苺の香り72 ページ23
最終日
貴女「文献操術 万葉集
あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」
厄介なことに特級が学校で出ました
帳を下ろして戦ってます。
貴女「文献操術 拾遺和歌集 右近
忘らるる身をば思はすちかひてし人の命の惜しくもあるかな」
文献操術、桜の舞を使いながら戦う
貴女「ふぅ、祓えた
学校に人が残ってたらって思ったけど杞憂だったのね」
乙骨「あら、祓い切った後だった?」
貴女「祓ったよ」
乙骨「特級祓ったんじゃあ昇格かもね」
貴女「私につとまるかなぁ」
乙骨「大丈夫だよ、僕でもできてるし」
貴女「だって強いじゃん」
乙骨「大丈夫、自信もって」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年1月8日 8時