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苺の香り６２ ページ13
冥冥「硝子！」
硝子「A、絶対に治してやるからな」
乙骨「お願いします」
.
貴女「ｹﾎｯｹﾎｯ」
硝子「何でだよ！抜けない、呪いが！！」
貴女「しょ、、、こ、ちゃ」
硝子「私は死んで欲しくない！！A！！」
貴女「ごめんね、しょ、、こちゃん」
硝子「呪力は足してできることは全部やってんのに！！何で」
乙骨「A！帰ってきて、僕を置いてそっちに行かないで」
五条「A！！」
硝子「水、五条！」
乙骨「神様お願いします、僕からAを、とらないで、、、A、まだやりたいことが！」
冥冥「A、まだ私の弟に会ってないだろう？会いに行くって言っていたのに」
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作者名：ゆい | 作成日時：2022年1月8日 8時
