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さくらの姫君 医務室 ページ39
五条「A」
家入「とりあえずの処置はした、でももみじの聖女の毒素が抜けてない」
五条「どうすれば」
家入「乙骨を呼んできて」
五条「え、何で」
家入「いいから」
.
乙骨「A」
家入「(自主規制)して、どうせもう手出してんでしょ?呪力足りないから
今、薬を盛られてる状態なんだよ、なんていうか媚、薬みたいなものだ」
乙骨「!?」
五条「初めてでしょ」
貴女「ゆ、、、た、助、けて」
乙骨「五条先生、恋愛には色々な事情があるんです」
五条「ちょっと?憂太?」
乙骨「ごめんね、A、1回で終わらせるから」
あとで何でもするから
乙骨「五条先生、家入さん、出てください」
.
五条「憂太があんなこと言うなんてな」
家入「さくらの姫君の力か?」
五条「それよりも、Aを愛したいんだろうね、僕なら都合よく思って何回でもしそうだけど」
家入「乙骨は優しいんだよ、誰かと違ってクズじゃねぇんだ」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年1月3日 1時