さくらの姫君 見慣れた光景 ページ30
乙骨「お疲れ様」
貴女「お疲れ様」
乙骨「お茶買ってくる」
貴女「行ってらっしゃい」
真希「一緒に行かないのか?」
貴女「あつくてうごきたくないです」
パンダ「憂太、俺のも買ってきて」
乙骨「何がいい?」
パンダ「ア〇エリ」
.
乙骨「はい」
貴女「ポ〇リにしたんだ」
乙骨「Aが熱中症になるのは困るからね」
貴女「生き返る」
伏黒「オッサンか」
貴女「うるさいぞ、伏黒恵」
パンダ「何故フルネーム」
夏油「水分よくとってよく休むように」
生徒達「「はーい」」
直哉「いつもあんな距離近いん?」
五条「そうだよ、もう慣れたね」
夏油「そろそろストレッチするからね」
貴女「はーい、憂太くん、今日も頑張りますよ」
乙骨「イタタタタ」
貴女「この前よりつくようになったね」
乙骨「A!!!!痛い!!」
貴女「柔軟だからね」
乙骨「A!!!」
貴女「はい次私」
直哉「キショ、なんやあれ」
五条「地面にくっつくA」
直哉「タコか」
乙骨「なんでそんなに柔らかいの?」
貴女「毎晩のルーティーンに柔軟やってる10年ぐらい前から」
乙骨「すごいね」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年1月3日 1時