女子会編 inラブ〇 ページ7
奏「Aはどうなの?」
貴女「この前さ、すっごい欲しい化粧品があってさでもちょっと値段高くて諦めようと思ってたのね
恵くんに欲しいって言ってたわけじゃいんだけど買ってくれたの
はぁぁ、大好き」
奏「誕生日は?」
貴女「ケーキを一緒に作りたいって言ったら一緒に作ってくれた!!その時にねクリームの味を確認してもらったのね、美味しいか聞いたらちゅーって」
奏「ひゃああ」
貴女「失神した、尊死よ」
奏「そりゃ尊死だ」
こうして、一晩中お互いの彼氏について語り合ったのであった。
翌日、帰宅するとめちゃ激おこ
恵「A」
貴女「え、ちょ」
恵「上書きする」
貴女「何を?え、待って待って」
恵「待たない」
貴女「何で?ちょ、待って」
恵「俺とどっちが良かった?」
貴女「何の話?」
恵「男といたんだろ?俺じゃないと満足しないくせに」
事後、色々と訂正した
貴女「奏とラブ〇女子会したの、気になるなら確認してみ、最近女子の間でめちゃ流行ってるから」
恵「ごめん、結構荒かった」
貴女「大丈夫、個人的に得したから」
恵「何で」
.
.
乙骨「おかえり」
奏「た、ただいま
え、どうしたの?ちょ、憂太?」
乙骨「今から抱き潰すから黙って抱かれてて」
奏「え、ちょ」
乙骨「今日はキスもハグもしない、奏がして欲しいことは絶対にしないから」
事後、何をしてたかを話すと土下座された
乙骨「ごめん、あんなに無理やり、嫌だったよね」
奏「嫉妬してる憂太が可愛すぎたのといつもより荒い憂太がかっこよすぎてちょっとどころか大分キャパオーバーした」
乙骨「ごめん、たまに奏がよく分からない」
194人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「五条悟」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ココアちゃんだよん - 神…… (2022年6月28日 21時) (レス) @page25 id: 43d8360e57 (このIDを非表示/違反報告)
いちごちゃん。 - あーあ。好きすぎるんだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ前のやつ見返したのだが。。野薔薇ちゃんのアイツ次第って。。。(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2022年4月20日 20時) (レス) @page25 id: d180b1d947 (このIDを非表示/違反報告)
いちごちゃん。 - あーあ。好きすぎるんだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ前のやつ見返したのだが。。野薔薇ちゃんのアイツ次第って。。。(ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (2022年4月20日 20時) (レス) @page25 id: d180b1d947 (このIDを非表示/違反報告)
春菜 - マジで神 (2022年4月20日 19時) (レス) @page24 id: 9d3f1b3ff6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2021年12月29日 20時