今日:3 hit、昨日:10 hit、合計:38,652 hit
小|中|大
. ページ41
上田「卒業発表してから反響あった?」
貴女「そうですね、ありました
まずは卒業のドレスを選びに行ったんですけど友達と一緒にどれがいいとかを一緒に考えてもらって」
有田「へぇ〜
じゃあさ、何を歌うとかも決めた?」
貴女「とりあえず、私の初センター楽曲の軽蔑していた愛情は入ってます」
徳井「卒業したらまず何したい?」
貴女「卒業したらですか、、、とりあえず演技をしたいです」
上田「あ、そっか
声優活動してるんだもんね」
貴女「はい、なので同期の中島ヨシキととりあえず共演したいです」
有田「なるほどね
テレビには出ないの?」
貴女「もちろんお声がかかれば」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
75人がお気に入り
75人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2021年9月21日 12時