. ページ29
鷲崎「それでは胸キュンワードお願いします」
貴女『私ね、頑張ってクッキー作ったの、、、食べて欲しいなぁ、、、好きって気持ちいっぱい込めたから』
神谷「ぎゃあああ
可愛い、可愛すぎる」
貴女「茅野しゃん、、、助けてください」
茅野「いいよ、こっちおいで」
鷲崎「続いて神谷さん」
神谷『は?俺が好きって言ったらダメなのかよ、、、んな可愛い顔すんなよ、こっちまで緊張するだろ』
真礼「フゥー」
貴女「かわいいよ、ツン甘最高だよぉ」
松岡「これ指名された人がやるんだよね、、、恥ずかしい」
貴女「恥ずかしい以上に泣きそうです」
木村「はいはい!次花ちゃんのあざといセリフが聞きたいです!」
鷲崎「なら花ちゃんを指名してください
それでは第二回戦スタート!」
神谷・木村・真礼・雄馬「「勝って嬉しい花いちもんめ」」
貴女・茅野・松岡・柿原「「負けて悔しい花いちもんめ!」」
神谷・木村・真礼・雄馬「「花ちゃんが欲しい!」」
貴女・茅野・松岡・柿原「「雄馬くんが欲しい!」」
鷲崎「クイズターイム
先攻、内田雄馬さんから」
雄馬「はい!
僕内田雄馬が花園Aに抱いた第一印象は何でしょうか」
貴女「何を思ったんだろう」
柿原「やっぱこれじゃない?」
松岡「これだろうな」
茅野「私は、これ」
貴女「もっと他にないですか?」
茅野・松岡・柿原「「ない」」
貴女「じゃあこれで、、、恥ずかしい」
75人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆい | 作成日時:2021年9月21日 12時