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確かにそれは愛だった ページ36
貴女「ごめん、急に呼び出しちゃって、来てくれてありがとう」
木村「うん、それじゃあ俺は戻るから」
貴女「うん
それじゃあまたね」
.
社長「桜庭、そこに座りなさい
もし卒業するなら、彼の仕事を止めるように事務所に伝えさせてもらう」
貴女「何ですかそれ、脅しじゃん」
秋元「これは君を失わないための最終手段なんだ、分かってくれ」
貴女「私は好きな人とのところにいることすら許されないんですね」
社長「君の彼氏がどうなっても」貴女「分かりました、残ります」
貴女「4年後には絶対卒業しますから、絶対に」
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作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時