検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:51,412 hit

確かにそれは愛だった ページ36

貴女「ごめん、急に呼び出しちゃって、来てくれてありがとう」



木村「うん、それじゃあ俺は戻るから」



貴女「うん

それじゃあまたね」






.





社長「桜庭、そこに座りなさい

もし卒業するなら、彼の仕事を止めるように事務所に伝えさせてもらう」



貴女「何ですかそれ、脅しじゃん」



秋元「これは君を失わないための最終手段なんだ、分かってくれ」



貴女「私は好きな人とのところにいることすら許されないんですね」



社長「君の彼氏がどうなっても」貴女「分かりました、残ります」



貴女「4年後には絶対卒業しますから、絶対に」

確かにそれは愛だった→←確かにそれは愛だった



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
298人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。