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確かにそれは愛だった ページ24
貴女「お疲れ様でした」
スタッフ「気をつけてね」
貴女「はい」
貴女「ただいまぁ」
木村「お疲れ」
江口「お疲れ」
代永「お疲れ」
貴女「お疲れ様です!
あ、今日はチキンライスだ!やった〜」
木村「好きなんだよね、チキンライス」
貴女「そうなんですよ〜チキンライス大好き」
代永「一緒に住んでたの?」
貴女「いや、帰ってますよ」
木村「ここに住めば?」
貴女「良いの?」
木村「その方が楽でしょ」
貴女「じゃあそうする」
江口「軽いな」
代永「軽いな」
貴女「いただきまーす」
代永「美味しい?」
貴女「はい!」
木村「A、あーん」
貴女「あーん」
木村「写真撮っていい?」
貴女「撮ろ」
江口「撮りますよ、こっち向いて二人とも!!」
貴女「はーい」
木村「はーい」
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作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時