検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:51,409 hit

確かにそれは愛だった ページ24

貴女「お疲れ様でした」



スタッフ「気をつけてね」



貴女「はい」





貴女「ただいまぁ」



木村「お疲れ」



江口「お疲れ」



代永「お疲れ」



貴女「お疲れ様です!

あ、今日はチキンライスだ!やった〜」



木村「好きなんだよね、チキンライス」



貴女「そうなんですよ〜チキンライス大好き」



代永「一緒に住んでたの?」



貴女「いや、帰ってますよ」



木村「ここに住めば?」



貴女「良いの?」



木村「その方が楽でしょ」



貴女「じゃあそうする」



江口「軽いな」



代永「軽いな」



貴女「いただきまーす」



代永「美味しい?」



貴女「はい!」



木村「A、あーん」



貴女「あーん」



木村「写真撮っていい?」



貴女「撮ろ」



江口「撮りますよ、こっち向いて二人とも!!」



貴女「はーい」



木村「はーい」

確かにそれは愛だった→←確かにそれは愛だった



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
298人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。