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確かにそれは愛だった ページ1
貴女「ありがとうございました」
監督「本当に初めて?すっごく上手だった」
木村「やりやすかった、ありがとう」
貴女「はい!ありがとうございました!」
監督「うん、じゃあまたよろしくね
それじゃあ気をつけて帰ってね」
.
.
木村「桜庭さん!」
桜庭「はい
あ、木村さん
今日ありがとうございました
初めてだったのでとても緊張しましたが木村さんのお陰で何とかできました」
木村「あの、ご飯どうですか?」
貴女「え?」
木村「アイドルだしダメか、、、今のなしで、それじゃあまた、気をつけて」
貴女「あの!!
もっと、私に演技の世界を教えてください」
木村「え?あ、うん!」
何故かこの時、この人なら何でも言える、そう思えて仕方なかったのだ
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作者名:ゆい | 作成日時:2021年8月30日 6時