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絶賛腰痛中 ページ14
咲良「はぁ?
昨日の昼から今日の朝まで彼氏と!?!?」
遥「しー、大きな声出しちゃダメよ!!」
莉央「眠そうですね、遥さん」
遥「煽った私が馬鹿だった
何回したか分かんない
私今朝歩けなくてお風呂場まで運んでもらった」
咲良「そんなんで踊れるの?」
遥「大丈夫
ねぇ、背中にキスマついてない?
見てくれる?」
咲良「2個ついてる、隠すでしょ?
やってあげる」
莉央「彼氏か...
別れたんですよね、いい出会いないですかね」
遥「あ、私の友達紹介する?」
莉央「どんな人ですか?」
遥「可愛い人
歳離れてるけどいい?」
莉央「はい」
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作者名:ゆい | 作成日時:2021年5月5日 21時