アイドルだって恋したい！【柿原徹也】 (ページ3)

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休日ページ3

貴女「おはよう～」

柿原「おはよう

A、コーヒー飲む？」

貴女「うん、飲む」

柿原「ちょっと待ってね」

貴女「ふふ、暖かい」

柿原「あ、危ないよ」

貴女「だって、かっきーと2人だけってこの時間くらいしかないじゃん、堪能させてよ～」

柿原「すぐそうやって可愛いこと言う」

貴女「かっきーはかっこいいね」

柿原「ちゅーするぞ！」

貴女「いいよ～

私にはちゅーはご褒美だもん」

柿原「可愛いなぁホントに」

貴女「かっきーそっち行った」

柿原「よし、まかせろ！」

貴女「取れた？取れた？やった！！」

柿原「よし！

次のステージ行くか」

貴女「行く行く～」

柿原「3面はまだ簡単だな」

貴女「うん、そうだね、これ8面は難しいんだろうなぁ」

柿原「協力して頑張るか」

柿原「そろそろ俺行くから、今日は９時にスタジオ出る」

貴女「うん、分かった！

あ、かっきー、私以外の女の子見ちゃダメだからね！

私が嫉妬しちゃうから」

柿原「見ないよ、俺にはAしかいないから」

貴女「うん！行ってらっしゃい」