気まぐれ猫は呪術師【呪術廻戦】

猫は風邪ひく ページ35

貴女「あたまぼーっとする」



乙骨「ちょっとごめんね」



貴女「あたまいたい」



乙骨「保健室行こうか、しんどいね、熱ありそう」



真希「大丈夫か？」



パンダ「無理しないで休んでろよ」



狗巻「しゃけ」



貴女「ごめんなさい」



乙骨「行こう、歩ける？」



貴女「だっこ」



.




家入「風邪だな、熱は38度か

寮戻って寝かせておくのと体をあっためといてくれ

薬はこれを飲ませてくれ」



乙骨「分かりました」



家入「飯食えそうか？」



貴女「食べたくない」



家入「そうか、今日は無理しなくていいからな」



.




乙骨「お粥食べれる？」



貴女「ん、ちょっとだけ食べる」



乙骨「分かった、あー」



貴女「あー」



乙骨「お粥食べたらお薬飲もうね」



貴女「苦い？」



乙骨「苦いかも」



貴女「やだ」



乙骨「治んなくなっちゃう」



貴女「....がんばる」



乙骨「お薬〇めたね買ってきたからもし無理そうならそれで飲もうね」



貴女「ん」

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