気まぐれ猫は呪術師【呪術廻戦】

猫は任務中 ページ21

伊地知「この任務の概要は以上です」



五条「大丈夫？A」←保護者１



貴女「うん！

頑張ってくるね」



夏油「無理しなくていいからね」←保護者２



貴女「大丈夫！！」




.




貴女「術式反転 赫」



祓っても祓っても呪霊が襲ってくる。



貴女「(もしかしなくても数多いのかぁ、めんどくさいなぁ、飽きてきたし、よぉし一気に片付けちゃお〜)

術式順転 蒼 術式反転 赫 虚式 茈」



その辺にいた呪霊が片付けられたのに帳は降りなかった。



貴女「(まだいる、帳上がんないし)」



奥へ進むと２級ではない呪力をぶち放ってる呪霊を発見してしまった。



貴女「(どーしよっかなぁ、多分あれは宿儺の指持ってるだろうし祓わないと、だよね

よぉし久しぶりにアニメのキャラのやつ使っちゃお)

花の呼吸 伍ノ型 徒の芍薬」



呪霊「ぐわぁぁぁぁ

なんだァ？オマエ強いなァ」



貴女「私は栗花落カ〇ヲ、胡蝶し〇ぶと胡蝶カ〇エの妹だ！なんちゃって」



呪霊「に、い、さ、、ん」



貴女「ごめんね、大人しく祓われてね

炎の呼吸 伍ノ型 炎虎」



呪霊「ぐわぁぁぁぁぁぁ

まだ、、、まだ、、にい、さん」



呪霊「弟を返せぇぇぇ」



貴女「(人！？)」



呪霊「おまえか、、、おまえか！！」



貴女「術式反転 赫」



呪霊「弱い弱い弱い弱い弱い弱い弱い」



貴女「(最終手段)

領域展開 怪猫恋猫時雨」



領域内に引きずり込むと猫さん達が一斉攻撃を開始する。等級の低い呪霊なら領域内に引きずり込まれた時点で体に毒が回り祓われるのだが



呪霊「なんだァ？」



貴女「乱れ爪」



呪霊が切り刻まれ祓われた。



すると指がでてきた。



貴女「終わりーアイス食べたいなぁ」



帳が上がると車のところまで戻った。



帰りにアイスを買ってもらい美味しくいただき高専へ戻った。

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