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腐女子が一人。 ページ1
貴女「(今日もキモイのいるなぁ)」
うじゃうじゃいる気持ち悪い生き物を見ながら友達と遊ぶ。
友子「おはよ」
貴女「友子おはよう」
友子「明日暇？」
貴女「何故？」
友子「メイト行くけど」
貴女「ついて行きます姉御」
友子「いつもんとこに10時な、にしても今日もキモイの居るわね」
彼女は幼なじみの藤原友子、学年は一つ上だが何年も一緒にいる為タメ口。また私を新しい道へ進む未来を切り開いたのも彼女である
貴女「神絵師見つけた」
友子「見せろ」
貴女「こちらを献上致します」
友子「A、、、よくやった
フラペチーノ奢ってやるからこの後着いてこい」
※彼女たちは現在電車の中です。
貴女「友子、次で降りよう」
友子「そうだな、あれはヤバい」
電車の中で目隠ししたやばい大人が居たので次の駅で降りることに
お互い呪術師の存在は知ってるしあの人は多分呪術師だろう。
ただ死にたくない、人生を謳歌したいという理由で見えないふりをしていた。
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ゆい(プロフ) - 馬鹿ですさん» いつもありがとうございます。更新頑張ります！ (2022年3月18日 21時) (
レス) id: 56343da759 (このIDを非表示/違反報告)
馬鹿です - 面白かったです更新頑張ってください！ (2022年3月18日 20時) (レス) @page9 id: 4111556d5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2022年3月12日 22時
