ブラコン、高専に通う【呪術廻戦】

ブラコン、高専に通う ページ4

五条「ということで、七海の妹の七海Aちゃんです！！」



貴女「よろしくお願いします」



虎杖「ソックリだな」



伏黒「あの人に妹がいたのか」



釘崎「こっちよ、A」



貴女「野薔薇ちゃんの隣だ！よろしくね！！」



五条「(属性妹だな、可愛い)」



伏黒「七海さんと歳離れてるな」



貴女「そう！１２個！！」



虎杖「ナナミンってどんな感じだったの？」



貴女「あぁ、お兄ちゃん高校上がってから家帰ってきてないからわかんないこと多いんだよね、一緒にいたの４年くらいだし」



虎杖「そうなのか」



貴女「でも、お兄ちゃんのことはすっごく覚えてたよ！優しかったしよく遊んでくれたから！！

小さい時からお兄ちゃんのこと大好きだったもん！」



伏黒「(七海さんが遊ぶ、、、想像できねぇ)」



五条「仲良くしてね、それじゃあ僕職員室戻るから」



貴女「あ、まって、私も行くー」



五条「え、何しに？」



貴女「お兄ちゃんに会いに」

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