今日:4 hit、昨日:8 hit、合計:19,905 hit
小｜中｜大
ブラコン、高専に通う ページ3
貴女「女の子だ」
釘崎「かわいい、、、私釘崎野薔薇よろしく」
貴女「野薔薇ちゃん、よろしくね」
釘崎「(七海さんに似てるわね)」
五条「あ、七海、ちょっと来て」
七海「何ですか」
五条「今日からここで勉強する」
七海「A！！」
大きくなった妹を見て抱きしめる
貴女「おにい、ちゃん？」
七海「そうです、覚えていますか？」
貴女「お兄ちゃん！！」
釘崎「やっぱり兄妹だったのね」
五条「似てるからね」
七海「ごめんなさい、すぐに迎えに行ってあげられなくて」
貴女「お兄ちゃん？」
七海「父さんに色々言われたでしょう」
貴女「呪霊が見える私はおかしいって、お兄ちゃんと同じようになるって」
七海「体にも傷が、父さんですね」
貴女「う、家でお兄ちゃんの話すると怒鳴られたり痛いことされるから」
七海「もうそんなことはありません、何かあったら兄さんを頼りなさい」
貴女「うん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 137人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Lynn - もっと、七海兄妹のやりとり書いて更新して欲しいな。 (2022年4月13日 19時) (
レス) @page14 id: 3d10a0695d (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ (2022年2月25日 15時) (レス) @page19 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆい | 作成日時：2022年2月22日 22時
