ブラコン、高専に通う【呪術廻戦】

ブラコン、高専に通う ページ13

貴女「ひぇー疲れた」



釘崎「あれ、もう会っちゃったか」



伏黒「A」



虎杖「お疲れ」



貴女「一緒に来てくれるって言ってたのにごめん」



釘崎「いいのよ、それよりなんでそんなボロボロなの」



貴女「投げられてボロボロに」



伏黒・釘崎「「あぁ」」



貴女「もう歩けない」



真希「ったく、何してんだよ」



虎杖「どんだけ受け身やったんだよ先輩！！」



パンダ「課題は体力もだな」



狗巻「しゃけ」



乙骨「Aちゃん、そこ気をつけて」



貴女「乙骨先輩おんぶ」



乙骨「はいはい」



真希「甘やかすなよ」



釘崎「甘えんぼなAも可愛いわね」



伏黒「結局受身はできたんですか？」



パンダ「すぐできた」



貴女「きーらーきーらーひーかーるーおーそーらーのーほーしーよー」



乙骨「リカ、どうしたの？」



リカ「かわいい、A」



貴女「( ˘ᵕ‪˘ )⋆｡˚✩」



虎杖「あ、寝た」



職員室まで運ぶと七海がちょうど出てきた。



七海「迷惑をかけましたね」



乙骨「いえ、大丈夫です」



貴女「あ、おにいちゃん」



乙骨「またね」



貴女「ばいばい」



七海「A、今日は何を食べたいですか？」



貴女「いわしのつみれ汁」



七海「分かりました」

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