ブラコン、高専に通う【呪術廻戦】

ブラコン、高専に通う ページ11

貴女「ん、、、むぅ」



七海「目は覚めましたか？」



貴女「おに、、、ちゃん」



七海「パンケーキありますよ」



貴女「食べる」



七海「ちょっと待ってください」



貴女「うん」



.




朝食をとり、職員室まで歩いていると誰か人がきた。



同期じゃない、知らない人



？「あれ、新しい１年？」



貴女「お兄ちゃん」



お兄ちゃんの後ろに隠れる



七海「そうです

A、挨拶しなさい」



貴女「七海A」



真希「禪院真希、苗字で呼ぶなよ」



貴女「ハイ」



七海「私の妹です」



真希「似てんな、顔が」



七海「妹ですから」



？「真希、あれ、その子か？」



？「ツナマヨ」



貴女「あ、狗巻先輩、お久しぶりです」



実は狗巻先輩は知り合いである。



前によく分からない変な人に絡まれた時追い払ってくれたのだ。



狗巻「高菜〜(久しぶり)」



貴女「元気そうでよかったです」



？「棘と知り合い？」



貴女「前にお世話になりました」



七海「パンダです、突然変異呪骸なのでパンダです」



パンダ「俺パンダ、よろしくな」



貴女「よろしくお願いします」

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