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ちっちゃい ページ31
貴女「兄さん強くなってた」
七海「まあそうでしょうね
Aさん、灰原をまた呪ったのですか？」
貴女「兄さんのことしゃべってたら兄さん呼んじゃいました」
七海「上がうるさいですよ」
貴女「兄さんを殺した上層部なんて嫌いだ」
七海「貴女は本当に灰原が大好きなのですね」
貴女「血の繋がりが無くても、私にとってはたった一人の兄さんです。
優しくて強くて、尊敬できる兄さんです」
雄「A〜」
貴女「上には五条先生が黙ってるって言ってました。夏油先生も日下部先生もみんなも黙ってればわかんないって」
七海「そうですか」
.
.
貴女「ただいま戻りました」
五条「おかえり」
夏油「ところで灰原、なぜそんなに怒っているのかな？」
雄「Aの任務、重すぎじゃないですか？」
五条「あーそっか、灰原はAの等級が上がったの知らないのか」
雄「え、もしかして１級になったんですか？」
夏油「そうだよ」
雄「Aすごいね」
貴女「兄さんに褒められた！Aもっと頑張る」
七海「単純な頭ですね」
貴女「兄さんが世界一ですから」
七海「良かったですね、灰原」
雄「うん！」
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馬鹿です - 最高ですね！！デュヘヘ←キモっ 更新頑張ってください！！！！！！！ (2022年2月10日 20時) (
レス) @page44 id: ce6d71be85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2022年2月7日 21時
