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紺野「ねぇ、最近さこの辺呪霊減ったよね」
貴女「まぁ私が祓ってるし」
紺野「さすが1級、強いね」
貴女「あかりは襲われたりしてない?大丈夫?」
紺野「呪具持ってるし大丈夫」
貴女「そっか
何かあったら遠慮なく呼んでね」
紺野「うん、分かった」
貴女「次って物理基礎だっけ」
紺野「そうだよ!」
貴女「予習したっけ」
紺野「もう、見ていいよ
今日、先輩来るんでしょ?」
貴女「そう!!来るの!!すっごく楽しみ」
.
.
部活が終わり帰る時になる
及川「今日ご飯食べに行こ」
花巻「及川の奢りな」
松川「よっしゃ行くか、早見はどうする?」
貴女「今日は遠慮します」
岩泉「来りゃいいのに」
貴女「いえ、今日は大丈夫です」
学校の門を出て立ち止まる
及川「一緒に待ってようか?」
貴女「いえ、大丈夫です!多分すぐ来るので」
及川「そっか、気をつけてね」
数分し、後ろから誰かに抱きつかれる
乙骨「A」
貴女「ひゃあ!びっくりした、先輩!!」
乙骨「脅かそうと思って」
貴女「もう!!」
乙骨「反応が可愛いなぁ」
貴女「先輩〜!!」
乙骨「ほら、ご飯食べよ」
貴女「はい!」
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年2月3日 20時