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それから数週間
貴女「(プラム、お願い)」
呪霊を出し呪詛師を探す
呪霊は見つけられて祓えたが呪詛師は見つけ出せず困っていた。
貴女「(呪詛師、生徒の可能性はほぼゼロになった。となると先生か
ここに来てる先生は外部指導の人もいるから特定は難しくなる、、、応援呼ぶか、それとも)」
及川「早見ちゃん」
貴女「はい、何でしょうか」
及川「今週の土曜か日曜部活ないからさ及川さんとデートしない?」
貴女「(土曜日、定期報告がある、そのあとなら平気かな、でも土曜って乙骨先輩に会うかもしれないしそのあと一緒にご飯食べたいんだよな)
すみません、予定が入ってまして」
及川「そっか〜じゃあ仕方ないね」
及川さんはよくこうして出かけるのに誘ってくれる
ただ毎回お金を払ってくれるから申し訳なくてたまに断っている。
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作者名:ゆい | 作成日時:2022年2月3日 20時