検索窓
今日:15 hit、昨日:10 hit、合計:9,053 hit

ページ5

それから数週間



貴女「(プラム、お願い)」



呪霊を出し呪詛師を探す



呪霊は見つけられて祓えたが呪詛師は見つけ出せず困っていた。



貴女「(呪詛師、生徒の可能性はほぼゼロになった。となると先生か

ここに来てる先生は外部指導の人もいるから特定は難しくなる、、、応援呼ぶか、それとも)」



及川「早見ちゃん」



貴女「はい、何でしょうか」



及川「今週の土曜か日曜部活ないからさ及川さんとデートしない?」



貴女「(土曜日、定期報告がある、そのあとなら平気かな、でも土曜って乙骨先輩に会うかもしれないしそのあと一緒にご飯食べたいんだよな)

すみません、予定が入ってまして」



及川「そっか〜じゃあ仕方ないね」



及川さんはよくこうして出かけるのに誘ってくれる



ただ毎回お金を払ってくれるから申し訳なくてたまに断っている。

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆい | 作成日時:2022年2月3日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。