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紺野「そうなんだ、分かった

立ち回りは分かったよ、バレー部のマネージャーの代理はまかせて!

実はね私_______」



貴女「そうだったの!?」



紺野「私も最近知ったの

だから夏休みでここには居られなくて東京の高専に行くことになったの

だから」



貴女「一緒だね、あかり」



紺野「うん

これからもよろしく」



貴女「じゃあちょっと行ってくる」



紺野「うん」



先生に事情を話してからは早かった。



家へ戻り乙骨先輩と五条先生にプラムからの情報を伝えると夏油先生が迎えに来ると話した。



乙骨先輩の任務も調査の必要が無くなったためそのまま戻ることに



すぐには祓わず夏の合宿での護衛の任務を高専が行うことになった。

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作者名:ゆい | 作成日時:2022年2月3日 20時

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