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貴女「(教頭特級なの)」
プラム「特級クラスの呪詛師になります。」
貴女「(やっば、私じゃ無理、死にたくないし)」
プラム「どうなさいますか？」
貴女「どう動くか情報収集する、とにかく向こうの出方を見るから
(早く戻りたいのに、これは長期任務になりそうだ)」
プラム「それから＿＿＿＿＿＿」
貴女「！？」
プラム「あまり、無理をなさらぬよう」
貴女「分かったわ」
.
五条『なるほど、特級クラスの』
貴女「それから特級呪霊と通じてるみたいで」
五条『状況的には最悪だね』
貴女「私はしばらく向こうの動きを見ます。なので長くなります」
五条『わかった、報告ありがとう』
貴女「(夏休み前に戻ろうと思ってたけど無理そう、先輩とお出かけしたかったのに)」
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作者名：ゆい | 作成日時：2022年2月3日 20時
