青葉城西のお姉さん【HQ】

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1時間経過




いやぁ、現役プレイヤーに混じってバレーとか



ほんっと疲れる。




やばいな。




体力無くなるわ。





飛雄のスパイクも徹のスパイクも強烈だし



はじめのスパイクはあげるの大変だった！！



マジで！



まっつんのブロック怖いしさぁ



あれをやられると焦るね。


相手チームが嫌がるのもわかるわ。





影山 「お前、ほんとすげぇな。」



『飛雄がストレートに人褒めるとか、一体烏野で何があったわけ？』



影山 「んだとボゲェ！」



及川 「岩ちゃんと飛雄ちゃんの罵倒ボキャブラリーは、ボゲェだけなの？」



岩泉 「なんだとクズ川！」



『どうしてこんなに短気なのかねぇ。2人とも。』




花巻 「飛雄くんに関しては、ほぼ岩泉の影響だよな」




『間違いない。』





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花巻 「じゃあ、また明後日学校でな〜」



松川 「じゃあな」



岩泉 「またな。助かった」



影山 「また来ていいか？」



『いつでもおいで〜』




徹を除く4人は各自帰って行った



なんで徹は残ってるんでしょうか。




何してるの？



することあったかなぁ。




及川 「ね、夕飯食べてっていい？」



『それが目的？』



及川 「バレた？笑」



『バレバレ〜！まあ、全然問題ないから大丈夫！



じゃあ、準備するから手伝って貰っていい？』




及川 「任せなさい！」

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