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『今日の放課後？』
茅 ｢そう！試験近いから皆で図書室で勉強しようかなって！｣
『うーん。じゃ行こっかな。せっかく誘って貰えたんだし。』
磯 ｢お、瑚城も来るか？じゃあ竈門も…｣
｢ああ、俺も行こう！｣
中 ｢君たち頭良いもんね〜。教えてもらおっかな。｣
いいえ。教えるつもりはありません。
私人に教えると教えたこと自分が忘れちゃうっていうよくわかんない頭してるから！笑
ふふ、でも楽しみだなぁ。わくわく。
『うげっ…誰？』
五英傑と呼ばれる人達のうち4名がこちらへやってきてなぜだか知らないけど、期末試験で賭けをすることになった。
え、賭け…？私そういうの嫌い。
苦手すぎる。うわぁ。やだなぁ…
『じゃあ私達はこれで失礼するね！こっち側なんで。』
中 ｢じゃあね〜｣
『はーい。』
私と炭治郎はこのまましのぶちゃんの元へ向かった。
｢胡蝶さん！｣
｢あら、竈門くん。どうかされましたか？｣
『少しばかりお願いが』
｢Aさんまでいらしてたんですね。｣
『そうよ〜。でね、防衛省の鷹岡って人について調べて欲しいの。』
｢そういうことでしたらお任せください！しっかり調べさせていただきますよ！｣
『ありがとう！しのぶちゃん！』
｢胡蝶さん、ありがとうございます！｣
とりあえずは家に帰るか…
帰ろう。
｢あ、A。そういえば冨岡さんが今日の夜話があるって言ってたぞ！｣
『ん？話？わかった。ありがとう。』
お兄ちゃんから話なんて珍しい。
『｢ただいま〜｣』
｢A、(やっと帰ったか。遅かったな。話がある)俺の部屋に来い。｣
『わかった。行くね。』
｢聞きたいことがある。｣
『どうした？』
｢時透とは…その、どういう関係だ…｣
お兄ちゃん今日はよく喋るな。
というか何そのお父さんみたいな発言っ！
びっくりよ。
『無一郎くん？普通に友達というかおなじ柱の仲間というか…』
｢恋仲ではないのだな。｣
『うん！違うよ。笑』
｢そうか、ならいい。悪かったな。｣
お兄ちゃん。私の心配してくれたんだね
私無一郎くんのことは好きだけど、恋愛対象で見たことはないからなぁ…
でも、私のことそんなに心配してくれるなんてお兄ちゃん優しいじゃん！
大丈夫。私から嫌われてないよ。安心してね。
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陽咲瑞姫(プロフ) - ＩＺさん» ご指摘ありがとうございます！修正致しました。 (2020年5月28日 0時) (
レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
ＩＺ - 宇髄さんの口調が、めっちゃ煉獄さんになってます！ (2020年5月27日 17時) (レス) id: e168296e3e (このIDを非表示/違反報告)
陽咲瑞姫(プロフ) - 夜桜さん» 大好き…ありがとうございます！嬉しいですっ！ (2020年5月8日 18時) (レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
陽咲瑞姫(プロフ) - 水月さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年5月8日 18時) (レス) id: 72313f8e96 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - すごく面白いです！大好きになりました、頑張ってください！！ (2020年5月8日 16時) (レス) id: f8c3b15696 (このIDを非表示/違反報告)
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