第25話 ページ36
あれからまぁ..色々話ながら
焦凍の家に向かったんだけど...
焦凍の家広すぎ!!
豪邸じゃん!和風とかさらにすごい!
....し、焦凍のいい匂いするし..///
轟「なぁ、A。姉さんがご飯できたから、
食べてって言ってたから
メシ食べねぇか?」
貴女「うん!冬美さんのご飯美味しそうだなぁ(* >ω<)」
冬美さんとは仲良くなったんだ!
相談にのってくれる優しいお姉ちゃん的
存在になったよ(^-^)
貴女「美味しそう...!」
冬美「もうAちゃんは可愛いわね!
無理してお世辞言わなくてもいいのよー!」
貴女「いえ!お世辞じゃないですよー!」
本当に美味しそうな料理ばかり...
..今度教えてもらおうかな?
.....今は目の前にある料理を食べなきゃ!
「「「いただきます」」」
貴女「....美味しい...!」
冬美「そう?よかったぁ!あ、デザートもあるから
食べてね」
!?デザート!?私の好きな甘いものじゃん!
あぁ幸せだぁ♫
食事が終わり今、冬美さんがお風呂に入っている
私と焦凍は焦凍の部屋で勉強中
轟「この問題はこの公式を使ったら
Xがこうなって〜....」
教えてもらってるんだけど
あのですね...顔が近いんですよ...
しかも声かっこいいし...
轟「Aきいてるのか?
顔赤いぞ?」
貴女「な、何でもないよ!
ご、ごめん...聞いてなかった..」
轟「はぁ..じゃあもう一回説明するぞ?」
とため息をつきながらもう一回
教えてくれた
まぁ、なんとなくわかったよ
この問題がときおわった後
私は焦凍に国語を教えた
...私と違って理解が速いから
すぐに終わった
冬美さんがお風呂入ってーと言ったけど
私は服を持っていない...
だから帰ろうとしたら
冬美「あ!焦凍の服があるじゃん!
下着は私があげるよ〜♪
もういらないやつだから」
と言われて今、お風呂に強制的に
入らされてます。
お風呂まで広いよ!
疲れも結構取れるし..
上がろうかな..気持ちよすぎて寝そうだから!
体を拭いて
冬美さんからもらった下着をつけて
焦凍のシャツを着る
大きいからズボンは大丈夫だよね
そう思っていた私が馬鹿だった。
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みふぅ(プロフ) - はい!わかりました! (2017年8月14日 8時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
アニメ星の宇宙人(プロフ) - イメ画描き終わったので良かったら取りに来てくださいね(´˘`*) (2017年8月13日 22時) (レス) id: 12c43eea60 (このIDを非表示/違反報告)
みふぅ(プロフ) - 返信おそくなってすみません!いえいえ!駄作すぎて買いているとき奇声をはっしながら書いているのでもう駄作でしかありません!面白いと言ってくれてありがとうございます!! (2017年8月12日 12時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - みふぅさん» だっ駄作....?いやいやこんな面白い作品書いてくださってありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2017年8月12日 11時) (レス) id: 6621190d1b (このIDを非表示/違反報告)
みふぅ(プロフ) - いえいえ!似合ってます!可愛いです!こんな駄作の夢主ちゃんを描いてくれてありがとうございます!!(^-^) (2017年8月12日 11時) (レス) id: 7725ff6169 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みふぅ | 作成日時:2017年8月7日 12時