10〜10〜 ページ40
北斗side
北斗「ハァ(o´Д`)=з」
ため息の理由はただ1つ、
怪盗Jewelcrossのこと
高地「北斗〜樹〜って樹いねえじゃん」
高地はあの事件から度々対策本部に顔をだすようになってる。
捜査一課の仕事はいいのかと思うくらい
ちなみに樹は自販機に飲み物買いに行った
北斗「本当に誰なんだよなー。怪盗の正体。
今予告状だされてんのかもわかんないし」
そう、最近は怪盗の件で逮捕されてる奴らがほとんどの確率で警察に通報しないでいる。
だからか予告状がいつどこからだされてどこに届いているのかもわからない。
そいつらはほとんど自分たちのSPに守らせてるらしいから警察に言いたくないのもホントらしい
高地「でも、証拠といっても予告状と怪盗から送られてきた証拠品しかないんでしょ?」
北斗「そう、しかも指紋もなし、声は聞いたことあるけど誰かは不明。予告状はパソコンから作られてるから筆跡鑑定にはだせないし」
北斗、高地「「本当に証拠ゼロ」」
樹「北斗買ってきた〜!あ、コーチ」
高地「俺をついでみたいに言うな!」
北斗「サンキュ、コーヒー頂戴」
樹「はい、そう言うと思って買ってきた」
高地「やっぱり2人って同期ってだけあるよなぁ〜。」
高地がなんか関心してるけどしーらない
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作者名:桃色ケイ | 作成日時:2019年7月13日 22時