LDHの短編小説 (ページ1)

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登坂広臣　過呼吸ページ1

俺には可愛い彼女がいる
それはこの子
Aねね、おはよっ！
臣)おはよ～
　あのさ今日一日仕事だから一緒にいられないかも
　しれないんだけどさ先寝てねいいからね
Aわかったよ！お仕事頑張ってね
　～仕事が終わり～
臣)よっしゃー仕事終わったー今、夜中の1時かいま
　帰っても寝てるだろうなでも早く帰ろ
　～その頃Aは～
A本当は寝ててねって言われたけど疲れてると思
　うからごはん作っておこー
Aここにお肉を入れて～
　えっ、なんか息がうまくできない
　はっ、は、は、はっ、苦しい誰か助けて
　臣助けてよ
　～5分後～
臣)ただいまー
　しーーん
臣)やっぱりA寝ちゃったかな？
　見に行こう
Aお、おみ、た、た、たすけて
臣)えっ⁈A～大丈夫か？ちょっと待っててな
　ゆっくり息吐いて～そうそう大丈夫だから
　だんだんと息が整ってきた
　よし、もう大丈夫だな
　もう心配かけやがってもっと俺に頼れよな
Aごめん、でもありがとうね
臣)ほんとに無事で良かったよ
A臣！大好き
臣)俺も