【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

ごじゅうよんわ ページ13

貴｢あっ！監督！｣
猫｢どうしたんだ？｣
貴｢明日来る子2人決定しました！明日の朝8:00に着くように言いました！｣
入｢分かった。ありがとな｣
武｢その子達も元E組の子達だったんですか？｣
貴｢はい！そうですよ！その2人はハニートラップをビッチ先生に教わってた凄い子達ですよ！｣
貴｢そんじゃ、マネさん達と遊ぶので失礼します！｣
タタタタタ
烏｢ハニートラップってやばくね？｣
溝｢騙されたら1発KOだな｣




一方選手達
選｢……｣
黒｢これからどうする？｣
孤｢監督達に勉強しろって言われたでしょ……｣
黒｢そっちじゃなくて｣
岩｢マネージャーのことだろ？｣
及｢凡子にも近づいちゃダメなのかな？｣
花｢当たり前だろ。｣
松｢監督達めっちゃ怒ってたし｣
白｢話変わりますが本当に誰なんですか！｣
治｢せやなー。ちくったやつ正直に出てこい。そのせいで俺達も自分もボール触れてないんよ？｣
天｢これはさー、俺個人の意見だけどこの中にはいないんじゃない？｣
木｢どうしてそう思うんだ？｣
天｢だってさー、バレー好きで皆やってるじゃん？いくら馬鹿でも連帯責任って言うのは分かるじゃん！それに、僕って使うノッポ君とかも頭いいからさ｣
夜｢じゃあ、誰が言ったんだ？｣
菅｢武ちゃん先生？｣
山｢武田先生は体育館にいました。｣
北｢やっぱりマネージャーしかでとらんな｣
葦｢マネさん達の中で本当は僕って使う人がいるとか？｣
国｢なるほど。でも凡子は違います。まず体育館にいたらしいですし｣
牛｢じゃあ誰なんだ？｣
澤｢3年のマネは違うかな？3年間も演技は辛いだろ｣
二｢2年も違うと思います。舞はそういう演技下手くそなので｣
日｢谷地さんも違うと思います。あれが素だと思うので｣
月｢それじゃあ、犯人は神崎さんか天月なんですね？｣
瀬｢そうなるな｣
海｢うーん。どっちだろう｣
影｢どっちもじゃないんすか？｣
茂｢何言って…あっ！そっか！2人とも一緒にいたから！｣
猿｢でもあの強さだからのりこんでくるんじゃない？｣
孤｢それじゃあ反省しないと思ったから監督達に言ったんじゃない…？｣
黒｢てゆーかまず、神崎さんと天月何者なんだ？不良と関わりがあって、あの強さ｣
選｢あっ」
及｢まずそっちも調べなきゃだね｣
葦｢ていうか、早く戻らなきゃ監督達にバレるんじゃないんですか？｣
選｢あっ｣
ダダダダダ

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