【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

よんじゅうななわ ページ2

夜ご飯作ってる途中
猫｢どうしたんじゃ？わしら監督とコーチ全員を集めて｣
貴｢それを今から説明します。マネの皆もきてー！｣
雪｢どうしたのー？｣
貴｢実はさー聞いて欲しいものがあるんだー｣
『ピッ』
『〜〜〜
ーーー
ーーーーーー



』
『ピッ』
貴｢一応終わりなんだけど、反省してないからどういう処罰を与えるかって話！｣
鷲｢はぁー。またあいつらは。｣
猫｢ここはわしらに任せてくれんかのお？｣
雀｢いいですけど徹底的にお願いします｣
雪｢もーまじでマネ辞めようかな？｣
溝｢それだけはやめてくれ。｣
谷｢流石にもう完全にきれました！｣
清｢私も！E組の皆の事も言っててカチンってきた。｣
猫｢ずっと前から思ってたが、お前……天月は何者なんだ？｣
貴｢僕？僕はかくかくしかじか(マネに話したのと同じ説明)というわけです！｣
烏｢なるほどなー。納得だ！｣
武｢それじゃあ今日の交渉とは？｣
貴｢知らない方が身のためです。｣
猫｢ま、まあこの話は終わりだ。あと、そのボイスレコーダー貸してくれんか？｣
貴｢勿論です！｣
舞｢それじゃあ私達も作りに戻ろっか！監督達も｣
マ全−凡｢徹底的にお願いします｣
監、コ｢お、おう。｣
タタタタタ
烏｢女ってやっぱりこえーな。｣
監、コ−烏｢ああ。｣

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