【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

ごじゅうよんわ ページ9

タタタタタ
貴｢烏間先生。そいつらの中の大将殺らせてください。手首の傷が酷いんですよ｣
惟｢はぁ。気絶させるなよ｣
貴｢はい！｣
『ドスッ』『バギッ』『ボリッ』
不｢ガアーーーーーーー｣
貴｢覚えといてね！次は殺すから！それじゃあ｣ニコッ
タタタタタ
イ｢相変わらず怖いわね。A｣
惟｢ああ。俺が本気を出しても勝てなかった奴だからな｣←



貴｢ただい『ギュッ』うわっ！っと良かった！皆受け止められて！｣
マ−凡、貴(もう。イケメンすぎ！)
貴｢てか有希子も？笑｣
神｢ダメ？｣
貴｢ダメじゃないよ！でも、皆可愛いからちょっと驚いただけ！｣
マ−凡、貴『ボフッ//』
貴｢皆大丈夫？熱？『コツン』はないか。良かったぁ♡｣ニコッ





貴｢片付けもおわったのでぇ降りてきてもぉ大丈夫でぇす♡｣
惟｢この度は誠に申し訳ございませんでした。こちらからもきちんと彼らに処罰与えますので。それじゃあAさん、神崎さん俺とイリーナはもう行く｣
イ｢A！有希子！バイバーい｣
貴｢はぁい♡お幸せにぃ｣
タタタタタ

貴｢監督達にはぁきちんとあとから説明しますぅ♡私達はぁ傷の手当がぁあるのでぇ失礼します！選手の皆さんはぁ練習してくれてもぉ大丈夫でぇす♡｣
黒｢お、おい！ボールはどうするんだよ｣
貴｢え？許可はぁ貰ってやりましたしぃ3個ぐらいいいんじゃないで｢何？3個ぐらいって、3個もじゃん！｣人の話はぁ最後までぇ聞いてくださぁい♡許可はぁ貰いましたし、貴方たち選手はぁボールに一切触れられないんですよね？なら要らなくないですか？｣
選｢！！｣
澤｢どこでそれを知ったんだ？マネは何も聞いてないはずだ。｣
貴｢普通はぁ練習見てればぁ分かるくないですかぁ？それにぃその事も含めて第1体育館に集められたんじゃないんですかぁ？｣
選｢！！…｣
貴(いや分かってて言うの最高！人の図星つかれたときの顔って最高！特に鰹節)
貴｢それじゃあ、手当しなきゃ行けないのでぇ行きますね！あっ！凡子さんは行かなくていいですよね？怪我ないみたいですし｣ニコッ
凡｢！！え、ええ｣
タタタタタ
凡(何こいつ怖！やっぱり皆にこいつが私に暴力振るってる姿見ればあいつは絶望だし、皆凡子を今まで以上に夢中になるわ！)
西｢監督！俺、マネージャー見に行ってもいいですか！｣
田｢そうですよ！あんな事あってからじゃ怖いだろうし、選手数人行った方がいいですよ！｣
｢そーですよ！｣
｢行かせてください！｣

ごじゅうごわ→←ごじゅうさんわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す