【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【○○○】

よんじゅういちわ ページ45

凡｢ﾋｯｸ申し訳ございませんﾋｯｸ私の気のせいで皆さんにﾋｯｸ迷惑がかかるようなことしてﾋｯｸ｣
菅｢大丈夫だべ。皆凡子ちゃんを責める気はないよ。｣
岩｢そうだぞ！これについては俺らにも責任はある！｣





一方マネージャー達(凡子以外)
神｢なんなんですか？まじでAがやった証拠ないくせに｣
雪｢まじでそれなー。流石に許せないよねー｣
雀｢A！何かされたら絶対に言ってね！ていうか有希子とAはずっと一緒にいてね！有希子はAに色々教えて貰って！｣
神｢はい！｣
谷｢A？どうしたんですか？｣
貴｢ん？あー顔大変な事になってた？｣
舞｢うん。やばかった｣
貴｢僕の感はほぼ必ず当たるんだけど今日はいい予感でも悪い予感でもなくて、どっちもくるのかなー。って思ったけど悪い方しかこなくて｣
神｢一日はまだ始まったばかりだからこれからいいことおこるんじゃないかな？｣
貴｢そうだよね！｣




練習
澤｢あっ！清水！ちょっといいか？｣
『スっ』
澤村に声かけられた清水が避けた
菅｢あっ！おい！｣
『パシッ』
清水が菅原の手を叩いた
清｢言ったよね？バカが移るから触らないで、話しかけないで。伝えたい事あるなら監督達に伝えてそれ聞くから｣
タタタタタ
田｢潔子さんが｣
西｢うわーーー｣
日｢ここまでだとは｣
影｢ヤベーな。｣
月｢女子って怒らせたら怖ー｣
山｢そうだね！ツッキー｣
月｢うるさい。山口｣
山｢ごめん！ツッキー｣

よんじゅうにわ→←本当にありがとうーーーーーーー

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