【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【○○○】

さんじゅうきゅうわ ページ42

貴｢なんだろう、今日は何かがきそう｣
神｢ふぁーあ。A、どうかしたの？｣
貴｢うーん、何か嫌な予感ではないけどいい予感でもでもないんだよねー。｣
神｢そっか。それじゃあ今日は私のそばを出来るだけ離れないでね！｣
貴｢うん！｣





貴｢なんだろう。凄い視線を感じるんだけど。｣ボソッ
雪｢やっぱりー？なんか皆してこっちみてるよねー｣ボソッ
神｢凡子さんが何か言ったのでしょうか｣ボソッ
雀｢その可能性高いよねー。｣ボソッ
谷｢な、なんか主将たちがたちましたよ！｣ボソッ
舞｢えーまたなんか言われるの？その時はまじでマネ業やらなくていいかな？｣ボソッ
清｢うん。私はやらないよ。｣ボソッ
及｢ねーマネちゃん達！そいつに関わらない方がいいよ。｣
雀｢は？どうしてAと関わっちゃダメなの？｣
黒｢その子さー凡子に怪我負わせたんだよ？｣
雪｢は？どういうこと？｣
兎｢そいつ、凡子を階段から突き落とした！だから関わらるな！｣
舞｢それ、何時やられたんですか？｣
牛｢昨日の夜7:00くらいだ。｣
清｢その時間帯私達全員でお風呂はいってた時間だけど？｣
澤｢だけど凡子ちゃんが言っているんだぞ。嘘だとは思えない｣
神｢それじゃあ聞きますがそのAがやったという証拠はあるんですか？｣
茂｢凡子ちゃんg｢証言だけじゃダメなんですよ？ちゃんと目撃情報や防犯カメラや音声でもいいけどそういうのなきゃ確信はできません。昨日きたばかりなのにでしゃばって申し訳ございません。けれど貴方達主将は三年なんだから言わなくても分かりますよね？｣｣
北｢それじゃあ君達が一緒にいたって言うのも証拠にはならないんちゃうか？｣
谷｢お、お言葉ですが私昨日上がって着替えてから雪絵ちゃんや舞ちゃん、かおりちゃん、Aがコーヒー牛乳を飲んでる写真を撮りました！しかもその時間はちゃんと19:08です！私達の証拠はきちんとあります！｣
神｢これだけでもないなら凡子さんが昨日着ていた服の指紋鑑定でもしますか？｣
凡(あーもーなんなのよ！ﾁｯ仕方ない。最終手段でカッターキャーをやるしかない)
貴(あれ？感が外れた？うーんますます悩むなー)

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