【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【○○○】

にじゅうはちわ ページ30

正解は〜

雀｢あの、監督。私達、お菓子づくりしたいので買い出しに行ってもいいでしょうか？｣
猫｢うーん｣
清｢お金は自分達で出すのでお願いします。｣
雪｢ついでにー、夜ご飯の買い出しも行きたいのでー｣
谷｢お、おお、お願いします！｣
舞｢行かせてください！｣
マ全｢お願いします！｣ﾍﾟｺﾘ
猫｢仕方ない。いいじゃろう！｣
貴｢やったぁー♡それじゃあ｣
マ全｢行ってきます！｣


お店の中
貴｢何作る？｣
雪｢んーーーーあっ！ケーキは？｣
舞｢いいね！なんのケーキにする？｣
清｢ショートケーキか、アップルパイがいいな！｣
雀｢んーーーー迷うな！｣
谷｢どっちも作った方が早いですけど、そんなお金もないから。｣
貴｢んーーーーあっ！ちょっと待ってて！｣
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ』『ｶﾁｬｯ』
殺『はい。もしもし』
貴｢ねぇーせんせーあのさ、女子でねアップルパイとショートケーキどっちも作りたいけど、お金が、、、ね？｣
殺『だから私に奢れと？』
貴｢うん！ねえ？お願い！可愛い弟子からの頼みよ！｣
殺『貴方ね、それを毎回言えばいいと思ってるでしょ？』
貴｢そんなことないよ？だけど僕誰よりも悲しかったんだからね？｣
殺『仕方ありませんねえ。どこですか？』
貴｢○○スーパー｣
殺『そうですか。もう着きました。』
貴｢まじ？！はや！！とりあえず一回切るわ｣
貴｢みんなー殺せんせーが買ってくれるって！｣
雪｢えー？！色々やって貰ってるよ！！｣
雀｢そんなの悪いよ！｣
貴｢いや大丈夫！あの人僕を悲しませた分奢ってくれるって！だから大丈夫！｣
殺｢そうですよ。貴方たちにはこれからもAさんのことお願いしなきゃいけませんし、Aさんの全てを知った上で受け入れてくれてる人達ですから｣
貴｢そうそう！って、わあーっ！！びっくりした｣
殺｢丁度買い物にもきたんですよ。｣
貴｢そっかー。｣
谷｢あ、ああ、ありがとうございます！！｣
舞｢とりあえずお願いします！そして、買いに行きましょうか。｣

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