【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【○○○】

じゅうはちわ ページ20

貴｢みんなーごめんねぇ♡ちょっと話し込んでてえ｣
清｢大丈夫。今決まったから。｣
烏野……白福雪絵
青城……谷地仁花
伊達……凡顔凡子
白鳥沢……天月A
梟谷……滑津舞
音駒……清水潔子
稲荷崎……雀田かおり
雪｢それじゃあ各自体育館へGO｣


貴｢白鳥沢のマネすることになったぁ天月Aでぇす♡よろしくお願いしまぁす。」
白全｢………｣
牛｢おい。｣
貴｢なんですかぁ♡｣
牛｢なぜお前は居なかったんだ？｣
貴｢及川さんと話した時にもぉ言いましたがぁ命が掛かっていたからですよ！｣
牛｢そんなの自由時間の時じゃダメなのか？｣
貴｢ﾋﾟｸｯそんなのってなんですかぁ？牛島さんはぁ命よりもバレーが大事なんですかぁ？それにぃ、私にとっては大切な恩師でありぃ、師匠だったんですぅ。命よりもぉ大事なものなんてぇこの世にありませんよぉ。もしあるとするとぉ、そいつはぁ人間やる意味ありませんよぉ。それにぃ、そんなにバレーが大事ならこの時間も勿体ないですねぇー｣((ニコッ
白全｢ゾワッ｣←殺気にヒビってる
貴｢それじゃあ、洗濯とぉースポドリ作ってきまぁす｣
タタタタタ
天｢まぁこれだけは分かったねえー。Aちゃんは只者じゃない。ってことがねえー｣
瀬｢俺なんか殺気だかなんだか分からないけど一瞬鳥肌たった｣
牛｢とりあえず練習を始めるぞ。｣



いつもの事ながら2校分やったよ！
タタタタタ
貴｢休憩でぇーす♡｣
五｢タオルはふかふかで、スポドリは美味しいです！｣
貴｢ありがとう♡｣
雪｢え？なになに？うわぁ？！これ新品のタオル？｣
山｢いや、違うぞ｣
雪｢A、明日洗濯しに行く時一緒に行こう！！そして、ふわふわになる秘訣を教えて！｣
貴｢はぁい♡もちろんです！｣

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