【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【○○○】

じゅうななわ ページ19

｢……き……ん……起きてA｣
貴｢ふわぁ〜。みんなただいま！そしておはよう！どうしていなかったのかは今日の夜に話すよ！｣
ちなみに、凡子は｢虐められるの怖いー｣ってことで青城の部屋で寝てます！
雀｢おかえり。ご飯作ろうか｣
貴｢うん！｣


朝ごはんつくり終わった
単細胞｢飯ーーーー｣
みんなに渡してる時
及｢ねえ、なんで天月ちゃん昨日と一昨日の途中からいなくなった訳？｣
貴｢あ♡及川さん♡おはようございますぅ♡それについてはぁちょっとぉ言えませぇん｣
及｢主将命令。話して｣
貴｢すみませぇん。こっちは国家機密でぇ秘密にしとけと言われてるのでぇー言えません｣
及｢あっそ。けどさ、そうやってみんなに迷惑かけんのやめてくんない？｣
貴｢すみません。はっきりいいますがぁこっちはぁ命がかかっていたんですよお。死んだと思った人が生きていたのでぇーこれについてどおしようもないと思いまぁす｣
岩｢もういい。働いてない分働けよ｣
貴｢はい！マネジの仕事はぁやる分変わらないですがぁ少しでもマネージャーさんたちのぉお手伝いできるようにしますぅ♡｣
雪｢A！はやく一緒に食べよう！｣
貴｢うん！いまいく！｣
貴｢あっその前に、あの！監督の皆さん少しだけ、ご飯食べ終わったら残って貰えないでしょうかぁ？もちろんコーチの方たちもでぇす｣
監・コ｢分かった｣




食べ終わり
貴｢少し待っていて下さぁい｣
タタタタタ
貴｢昨日と一昨日の途中からぁ抜けさせてもらいぃ、ありがとうございましたぁ！簡単に言えばぁ私の師匠でもあり、恩師でもある人が本当は死んだはずなのにぃ生きていたぁということでぇ休ませて貰ったんですがぁその人がぁ｢わざわざ私のために休んで貰ったんです。この位は｣と言ってとワイン4ほんと、おつまみをでぇす。そして、まぁ一応これもその人にぃ買って貰ったことに変わりはぁありませんがぁディズニーで買ったお土産でぇす！選手の分は多すぎてぇさすがに買って貰ってぇないのでぇ内密にぃおねがいしますぅ」
猫｢ああその人にお礼を言っといてくれ｣
鷲｢それじゃあお前も早く仕事に行けー！｣
貴｢はぁい♡｣
タタタタタ
武｢うわぁーーーーこ、このワイン滅多に手に入らないものばかりですよ！おつまみも多分高級品かと思われます｣
烏｢はぁ？！あいつの恩師何者なんだ？｣

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