実は………

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〜楽屋〜

貴「ただいま〜」







翔吾「やっと帰ってきた！」








貴「いや笑しょごくんあのねまだ3分しか経ってないよ？笑」








翔吾「3分でも長いから！」







親友の名前「それで？A慎くんとどうなったの？
(◦ˉ ˘ ˉ◦)ﾆﾔﾆﾔ」









貴「あっ…え？待ってね〜」←









親友の名前「待ちません。答えなさい。」








貴「え？これは…言っていいやつなのかな…？」








慎「メンバーだし伝えといた方がいいんじゃない？」







親友の名前「ほら！慎くんもこう言ってるし！…って言うことは…？」







貴「はい。お察しの通りでございます」←








親友の名前「え！？マジで！？いやっ。おめでとう！！！」







貴「ありがと笑」








陣「いや〜笑やっとくっついたんか笑」







貴「うるさい。ママは黙ってて」←








陣「やからさ。笑ママじゃないからな？笑」








慎「え？」←








陣「あ。2人ともトレーニング倍にする刑だな」←








貴「私これからお仕事だからやらないもーん笑」









陣「いっちゃん？Aのトレーニング倍にしてあげてや〜」








樹「任せて下さい」









貴「樹倍にしたら殺めるかも」←








樹「それはAが悪いから。」








貴「いや…事実じゃん…？つきは思わないの？」









樹「……否定しないかな」←








陣「よし。樹も倍決定」←









親友の名前「A〜？笑そろそろ慎くんに構ってあげないと不貞腐れてるよ〜？笑」









慎「(｡-_-｡)」









貴「…可愛いね〜」←









慎「可愛くないから。」








貴「ちょっと、慎さんよ。いきなり引っ張らないでください。」








慎「知らない。これはAが悪いから。」








貴「悪い事なんてしてへんやん。笑」









慎「してるから。」








貴「してない。」









慎「してる。」







貴「いーや？してへん。」







慎「してるから。」








貴「してr…北「うるさい。」北ちゃん…笑」








慎「とりあえずここに居て。」








貴「分かったよ」

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